おしりにやさしい簡易トイレ」がよく分かる
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引っ越しは、防災対策のチャンス!やっておきたいこと

新生活のシーズンで、引っ越しをされた方も多いのではないでしょうか。
じつは、引っ越しは防災対策の大チャンス!なのです。

「いやいや、それどころじゃない、転居届や子供の学校の手続き、または自身の仕事が忙しい!」
と言われるかも知れませんが、この時だからこそやっておきたいことがあるのです。
どんなことが必要なのか、ご説明させていただきます。

 

避難グッズは引っ越しをきっかけに見直そう

引っ越しのために荷物を整理していたら押し入れの奥から防災用品を入れたリュックが出てきて、
開けてみたら非常食が全部賞味期限切れだった、という話を聞きます。
引っ越しの時はなるべく持ち出す荷物を軽くしたいですよね。
下記の点をチェックして、思い切って処分し、引っ越し先で新しいものを調達しましょう。

  • 食品、飲料水は賞味期限を確認
  • 乾電池がサビついていないか
  • 懐中電灯や小型ラジオ等の電気製品のスイッチが入るか
  • 薬などの救急用品は使用期限が切れていないか

避難グッズは、今は100円均一でも良いものが揃います。新居の家族の人数に合わせて数を調整しましょう。
また、非常食の準備には、ローリングストック法がおすすめです。
過去のブログに詳しく書きましたのでぜひご覧ください。

ローリングストック、知ってますか?普段の生活をひと工夫して防災備蓄

引っ越し先が決まったら、調べておきたい2つのこと

西日本は台風、北国は大雪やなだれ、川の近くでは水害、山に近い場所は土砂崩れなど、その地域、その土地によって想定される災害は違っています。
引っ越し先が知らない土地だと、その土地ならではの防災対策を知らないまま何年も過ごしてしまい、ある日災害に遭ってしまうということにもなりかねません。

そこで、引っ越し先が決まったら、必ず調べておきたいことがあります。

ハザードマップ

国土交通省が作成した全国のハザードマップが調べられるサイトです

https://disaportal.gsi.go.jp/index.html

ハザードマップとは、自然災害による被害の軽減や防災対策に使用する目的で、被災想定区域や避難場所・避難経路などの防災関係施設の位置などを表示した地図です。
その土地の特徴や、洪水・土砂災害のリスク、高潮や津波のリスクを地図上で見られるものです。
住所を入力するだけで、その場所の災害リスクを分かりやすく見ることができます。

避難方法と避難先を調べておく

自治体が定めている避難先、避難所を調べておきましょう。
自治体によっては、その地域ごとに防災対策をしていることもあります。例えば、土砂崩れの危険がある場では、大雨の時に地域のコミュニティが独自に雨量計で測定をし、一定の基準を超えたら指定の避難所に行くというルールができているといったものです。
避難所の場所へ行く道順も確認しておきたいです。

こういったことを調べる方法は、地方自治体のホームページの防災情報や自治体の役所でも教えてもらえます。
転居届を出しに行ったときに、ハザードマップと防災のパンフレットをもらえることもあります。
また、物件を紹介してくれた不動産屋さんがそういった情報を知っていることもありますので、聞いてみるのもいいですよ。

家具の配置、固定が今だからできる!家具固定用品の購入は、引っ越し前に

引っ越しの時に一番大変なのは、家具の配置ではないでしょうか。
部屋に家具を搬入する前に準備しておきたいものがあります。
それは、突っ張り棒と転倒防止シールです。

家具の配置で一番重要なところは、寝室と出口までの導線です。
ベッドの上に家具が倒れてきたり、倒れた家具が出口をふさいだりしないような配置にしましょう。
家具の配置とともに家具の固定をしっかりしておくようにしましょう。この時を逃すと忘れてしまいがちなのです。

東京都の防災ホームページに、イラスト入りで詳しく解説がありました。

東京都防災ホームページ「自宅での家具類の転倒・落下・移動防止対策」

https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/bousai/1000027/1005737.html

一人暮らしだからこそ、忘れがち。

新生活で一人暮らしを始めたという方も多いのではないでしょうか。家族や小さい子供がいると、防災対策をしっかりしなければという意識になりますが、一人暮らしだと、億劫になったり面倒になったりして、「まあいいや」と後回しになりがちです。
でも、いざという災害の時に、一人暮らしの場合は誰にも頼れず困難に直面する可能性があります。
一人暮らしだからこそ、防災の準備を日ごろからしておき、いざというときに迷うことなく判断をして避難ができる準備をしていただきたいのです。

非常バッグ・避難用品は、取り出しやすい場所に

引っ越しの荷物を部屋に搬入したときに、できれば非常バッグをすぐに取り出せるようにしておきましょう。
災害はいつ起きるか分かりませんから、引っ越しした当日から使えるようにしておくことが理想です。

まず準備しておきたいのは、水、食料、簡易トイレです。近くのコンビニをチェックするついでにペットボトルの水3リットル、火を使わなくても食べられて保存がきく食料として缶詰類を買いましょう。

そして、簡易トイレがなぜ必要かというと、断水の対策です。特に、高層マンションやアパートでは、災害時に断水や停電が発生すると「水洗トイレが使えない」ということが起きる可能性が高いです。
当社が開発した「おしりにやさしい簡易トイレ」なら、組み立てるまではコンパクトなサイズなので、非常バッグといっしょにしまっておけます。
便座トイレと同じ形で、子供から大人まで座りやすく、ストレスなく使えます。そして、ニオイを抑える凝固剤がついていて、使い終わったら可燃ごみとして廃棄できて便利です。
一世帯に1つご準備いただきたいです。

まとめ

・引っ越しは、避難グッズの中身をチェックするチャンス。賞味期限、使用期限切れ、家族の人数に合っているかを確認。

・引っ越し先が決まったら、その土地のハザードマップ、避難先の確認をする。

・家具固定用品は、引っ越し前に買っておく。

・家具の配置は、寝室、出口の周りを要注意。

・一人暮らしこを、防災対策を厳重にする。

・引っ越し先に到着したら、非常バッグをすぐ取り出しやすいところに置く。

記事を書いた人

  • 服部綾子 梅花堂紙業株式会社

    名古屋市出身 30代 夫と息子の三人暮らし。
    仕事と育児のバランスが常に課題のワーキングマザー。
    段ボール・梱包材の製造メーカーである梅花堂紙業株式会社に入社して13年目。 ネット通販事業部に所属し梱包材についてのアレコレをブログで紹介。
    その傍ら、2019年より段ボール製防災グッズの社内プロジェクトに関わる。
    現在”おしりにやさしい簡易トイレ”の広報を担当し、
    災害時のトイレ備蓄の必要性や、簡易トイレの利用法に関する情報を発信している。

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