おしりにやさしい簡易トイレ」がよく分かる
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【2021年版】防災グッズ、どんなものを用意したらいい?

防災グッズにどんなものを用意したらいいのかとネットで調べていらっしゃる方はとても多いです。
防災グッズは、家族の人数や住んでいる地域、戸建てなのかマンションなのかなどによって準備する品物が変わります。

これまで被災経験のある方の証言やアンケートなども利用して、どんなものが必要なのか、また、本当に必要なものは何かをまとめました。

自宅避難の防災グッズ基本セットはこれ!

住んでいる地域が被災し、電気やガス、水道などのライフラインが止まってしまった場合は、自宅で避難生活をすることになります。
また、コロナ禍の中の今は避難所に行くよりもなるべく自宅避難したいという人が多いと思います。そんなときに必要な「自宅避難防災グッズ」はこちらです。
首相官邸ホームページにも記載されている内容です。

チェックリストはこちら

食料・飲み物・生活必需品

  • 飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
  • 非常食 3日分の食料として、ごはん(アルファ米)、ビスケット、板チョコ
  • トイレットペーパー、マッチ、ろうそく、カセットコンロ
  • 簡易トイレ

※水は、飲料水とは別に、手を洗ったり、最低限の洗い物をしたりするときにも必要です。水道水をいれたポリタンクを用意したり、お風呂の水を張っておいたりなど備えておくといいでしょう。

※大規模災害のときは、1週間分の備蓄が望ましいです。

非常用持ち出しバッグの中身はこれ!

避難指示が出たときに持ち出す「非常用持ち出しバッグ」、準備していますか?
防水加工をしたリュックサックに入れて、すぐに持ち出せるようにしておきましょう。
場所や被災の状況にもよりますが、避難所は基本的には飲料も食料も自分で準備していく必要があります。

非常用持ち出しバッグの中身

  • 飲料水、食料品(カップ麺、缶詰、ビスケットやチョコレートなどお菓子)
  • 貴重品類(健康保険証、預金通帳、印鑑、現金)
  • 救急用品(ばんそうこう、常備薬、消毒液)
  • ヘルメット、マスク、軍手
  • 懐中電灯、携帯ラジオ、予備電池、充電器
  • 着替え、下着、毛布、タオル
  • 洗面用具、ウエットティッシュ

被災経験のある方の貴重な証言。必要なものはこれ

実際に被災された方のエピソードやアンケートをもとに、「本当に必要だったもの」をまとめてみました。
便利な世の中になった分、不便な非日常になるとどうなるか思いもつかないものです。経験者の方の声は、意外な盲点がたくさんありました。

携帯ラジオは必須

スマホの時代、ネットニュースやSNSで情報は足りるのでは?と考えがちなのですが、被災経験のある方は、情報源がはっきりしないインターネットの情報に不安を感じて、ラジオの情報を頼りにしていたという声が多くありました。
手回し式ラジオや、電池式の携帯ラジオが活躍したそうです。

トイレットペーパーが大量に欲しい!

避難生活が長引くと避難所のトイレのトイレットペーパーが切れがちになり、自分で用意する必要があったという証言がありました。スーパーが再開するまでトイレットペーパーを買い足せませんので、家族の人数が多いご家庭は、トイレットペーパーを多めに用意しておきたいです。

現金や小銭

自動販売機や公衆電話で現金や小銭が必要になります。コンビニのお買い物の際も、スマホ決済がバッテリー切れでできない可能性もあります。財布に小銭を入れておきましょう。

カセットコンロは停電時の必需品

カセットコンロは食事を作れるだけでなく、お湯を沸かして体を拭いたり、暖を取るためにストーブ代わりにしたり、濡れたものを乾かしたりと、とても便利です。
特に、オール電化のご家庭は必ず準備しておきたいです。

簡易トイレ

断水や停電をすると、水洗トイレが使えなくなります。また、マンションなどの集合住宅の場合、配管が壊れてしまうとトイレがしばらく使えなくなることもあります。
子供が小さかったり、家族の人数が多かったりする場合は、簡易トイレは必需品です。

子育て世代の防災グッズは、これを準備

断水や停電をすると、水洗トイレが使えなくなります。また、マンションなどの集合住宅の場合、配管が壊れてしまうとトイレがしばらく使えなくなることもあります。
子供が小さかったり、家族の人数が多かったりする場合は、簡易トイレは必需品です。

ウエットティッシュ

子供は口や手を拭く回数が多いですが、避難所では水を思ったように使えないこともあります。
また今のコロナ禍は密を避けるために水場に行く回数を減らしたいです。その時にウエットティッシュが役立ちます。
また、汗をかいたときに、汗拭きシート代わりにも使えます。

ストレス解消のためのおもちゃとおやつ

「これは絶対に用意すべきと感じたもの」は何かという質問に、65%もの人が回答したのは、「おもちゃ」でした。 保存食と着替えの準備でせいいっぱいで、そんなことまで気がつかなかったという方がほとんどです。
避難所で過ごす場合は、子どもは思うように動けないストレスから泣いたりぐずったりし続けることもあります。おもちゃや漫画本など時間を忘れて遊べるものがあると、ストレスが軽減します。
おやつはいつも食べているものがおすすめです。緊張がほぐれます。

防災グッズ、保管場所はどこにする?

防災グッズの置き場所をどこに保存するか迷うという方は多いようです。
おすすめの場所は、玄関近くです。
非常持ち出しバッグは、家族それぞれが寝室に置くのもおすすめです。
どちらも、床下浸水したら水濡れしそうな低い場所は避け、上から落ちてきそうな高い場所でもない位置を選びましょう。
また、自家用車を持っている方は、車の中に積んでおくというのもおすすめです。

参考資料

▼首相官邸 災害に対するご家庭での備え~これだけは準備しておこう!

https://www.kantei.go.jp/jp/headline/bousai/sonae.html/

▼マイナビニュース 被災後に買い足したものは? 震災経験者に”本当に必要な防災グッズ”を聞いてみた

https://news.mynavi.jp/article/20210302-1761179/

▼DCMくらしの夢をカタチに 2018年自然災害被災者に聞いた、防災についてのアンケート

https://www.dcm-hc.co.jp/feature/20190306105611.html

まとめ

防災グッズの必需品は、水、食料、トイレットペーパー、簡易トイレ、カセットコンロ

被災経験のある方の経験で必要だったものは、防災グッズは、携帯ラジオ、現金、カセットコンロ

子育て世代の避難グッズ必需品は、ウエットティッシュ、おもちゃ、おやつ

避難グッズの持ち出し場所のおすすめは、玄関の近く、寝室、車の中

記事を書いた人

  • 服部綾子 梅花堂紙業株式会社

    名古屋市出身 30代 夫と息子の三人暮らし。
    仕事と育児のバランスが常に課題のワーキングマザー。
    段ボール・梱包材の製造メーカーである梅花堂紙業株式会社に入社して13年目。 ネット通販事業部に所属し梱包材についてのアレコレをブログで紹介。
    その傍ら、2019年より段ボール製防災グッズの社内プロジェクトに関わる。
    現在”おしりにやさしい簡易トイレ”の広報を担当し、
    災害時のトイレ備蓄の必要性や、簡易トイレの利用法に関する情報を発信している。

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